kanyaga mtu
直訳すると、人を踏む。慣用句の辞書によると、意味は 何かのことがらにおいて他の人に勝つ。
例文;
Yule mtu alikuwa anajisifu lakini alikanyagwa na mpinzani wake.
あの人は自慢していたけれど競争相手に負けた。
日本語の「人を踏みつける」とはちょっと違いますね。
「軽んじあなどる、面目をきずつける」という、日本語と同じような意味で使われているのを、聞いたことがあるような気もするのですが。
覚えて使うとスワヒリ語上級者(?)に見える
ちょっと便利なフレーズをご紹介していきます。