kimbia kama paa

kimbia kama paa

kimbia kama paa
 
直は ガゼルのように走る ということで 非常に速く走る
 
例文;
Alipokuwa kwenye mashindano ya mbio, alikimbia kama paa.
彼は駆けっこに出たとき(ガゼルみたいに)とても速く走った。
 
走るのって、訓練もあるけれど、基本は才能、生まれつきですよね。
 
σ(-_-)ワタシは、走るだけじゃなくすべてにわたって運動能力ゼロだったから 「体育さえなければ、学校ってどんなに楽しいだろう」って思ってたんですよ、心底。
 
民族的に走るのが得意な人たちとかって本当にいるのでしょうか…。

ケニャの場合、カレンジンの走者が多かったりしますが、たまたま時の政府がカレンジンの政府だったりしたことも影響があるのかも。
でも、例えば高地に住んでいる人たちだと、低地で走れば有利なのは違いないですよね。

 

2013年1月16日 | カテゴリー : 比喩表現 | 投稿者 : nyamburra