Aka!
何か言われたことに対して反対したり、拒否したり、あるいは驚きを表す言葉です。
例文;
Aka! Mimii sijachukua pesa za mtu.
いいや! 私は人の金を盗ったことはない。
この Aka! のように No! を表す間投詞は多いのですが、どれもあまり好きではないです。
hapana と la 以外は、何となくぞんざいな感じがするのです。
例えば、知り合いの家の子どもは、お手伝いさんから勉強しなさいとか、片付けなさいとか言われると Aka! といって反抗するのですが、両親や私から言われると、たとえその命令に従わないときでも Aka! ではなく Hapana を使って言い訳していました。
そんな記憶があるからか、くだけた表現で、目上や年上には使うべきではないんだろうなと感じています。